都路運送は、昭和50年代に、都路町で農業を営んでいた吉田社長が、農閑期を利用して、椎茸の原木等、荷物の運送を夫婦で力を合わせ行っていたことがはじまりです。
昭和53年には、近隣の農場からタマゴ(鶏卵)の運送を受注し、福島県に留まらず、千葉県や茨城県など、広範囲に渡り運送を行ってまいりました。
タマゴは、割れてしまうと商品価値を失ってしまう生産品なので、運送には、より丁寧な扱いが求められます。都路運送は、運送の信頼と実績を重ねることにより、タマゴ運送の受注を増やし、やがてタマゴ運送は、事業の中心を占めるようになりました。
当初は、2トン車が1台しかない状態で営業を開始ししましたが、平成14年に有限会社を設立し一般貨物自動車運送事業となりました。現在では、25トン車を9台保有するまでになり、これからも感謝の気持ちを忘れずに、従業員一同手を取り合って頑張っていく所存です。
今後とも皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。
取 引 先 有限会社都路農場
丸カ運送 株式会社
備北粉化工業株式会社福島工場
有限会社マルシメ運送店
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